株式会社ソーシャルスタイル代表取締役 鈴木光伸のメッセージ

幸せを実感して 働ける会社に必要なこと

セミナー・イベント information

ブログ トピック

認知脳活性アドバイザーという生き方をしてみませんか?

脳神経細胞は1秒間に1個死滅すると言われています。多くの人は、「歳をとったらボケてしまう。認知症は避けられない」。こう思うでしょう。 一方で、歳を重ねても柔軟に対応できる方、常に前向きな方もいらっしゃいます。 脳科学の研究が進み、例え90歳になっても脳には新しい神経回路ができることがわかっています。これを生かさない手はありません。 いつまでも若々しく元気で過ごすには「心と身体と社会的に良い状態」を保つ必要があります。このことを【健康】すなわち【ウェルビーング】と言います。 どんなに経済的に豊かであっても社会的地位が高い人であっても年齢には抗えません。 年齢を重ねても【幸福感】を持ち続けるためには、原則があります。 その原則には次のようなものがあります。 日頃から好意的な行為や言葉づかいを心がけること他者を大切にする行為や言葉づかいを心がけること学び続けようとすること学んだことを人に伝えること自分を受け入れてもらえる複数のコミュニティに所属することどんなに小さなことでも良いので”チャレンジ”し続けること 上手くいかないこともあります。落ち込むこともあります。 そんな時に、自分のことを聞いてもらえるコミュニティをつくりました。 そのコミュニティでは終活に必要な情報も得られます。 年齢を重ねても他の人に依存せずしかも独りぼっちでない環境に身を置くことは大切です。 自分らしく自分が好きな世界で自分の価値観をもって自分で考えて自分で行動できる ずっとこうありたいものです。 40代の方、キャリアプランは順調でしょうか?50代の方、第二の人生のこと考えていらっしゃいますか?60代の方、今の生き方のままで安心ですか?70代の方、まだまだ大丈夫です。80代以降の方、人生に遅いということはありません。 いくつになっても脳を活性化できる方法を学びませんか。 新しく「認知脳活性アドバイザー」制度が誕生しました。 「認知脳活性アドバイザー」 オンライン無料説明会を随時しています。新らしい制度は、お早目がお得です。

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「AI時代における教育の未来」講演会のご案内

2024年1月4日、脳科学・心理学を応用した教育関係者向け教育プログラムを提供する民間教育機関として一般社団法人ティーチャーズブレインアカデミー(代表理事 高尾弥生)を設立し、これを記念し、2月4日に特別講演会 「A I 時代における教育の未来」 を開催し、これを告知するためプレスリリースを行いました。当社は、ティーチャーズブレインアカデミーの取り組み活動を全面的に支援しており、事務局として活動を行っております。 以下、プレスリリースの概要です。 共に語り合おう 教育の未来を 代表理事の高尾弥生は、28年間にわたる小学校教員生活の中で、「学びに向かう力」「人間性」の醸成など教育の本質を目指すべく、2021年3月に教育現場を離れました。 「非認知能力」と「心理的安全性」を高め合うことで生まれる子どもたちのアイデアを事業化する「夢物語プロジェクト(アントレプレナーシップ教育)」を試みました。さらに、脳科学から可能性教育を目指す脳大成理論と出会い、この度、可能性アカデミーグループの一つとしてtBAを設立いたしました。 tBAは、教育で社会貢献を目指します。教育現場に限らず、子育て・社員教育に携わっている方、自己成長を望む方など、すべての方を「教育関係者」と捉え、多種多様な社会人が学び合う教育コミュニティの運営、様々な教育コンテンツの開発・提供を行ってまいります。 講師の東京大学総合文化研究科 酒井邦嘉教授は言語脳科学者であり、当法人の学術監修顧問を務めます。今回は、AI時代に生きていく子どもたちに、どのような教育が必要かを共に考える機会とすべくご講演いただきます。 ■お申込みはこちらからhttps://form.os7.biz/f/fa747b63/ 開 催 概 要日 時:2024年2月4日(日)10時30分~12時30分場 所:東京都北区東田端2-8-15 マンションニュー田端207※オンラインおよびアーカイブ(期限付)視聴可講 師:東京大学総合文化研究科 酒井邦嘉教授 1964年東京生まれ。東京大学理学部物理学科から同學大学院にて博士課程を修了。ハーバード大学医学部、マサチューセッツ工科大学で研究し、1997年に東京大学総合文化研究科助教授を経て2012年より同教授・著書 「言語の脳科学」「考える教室」ほか ■一般社団法人ティーチャーズブレインアカデミー 代表理事 高尾弥生1966年広島県生まれ。民間から教育に新しい風を!と2021年、28年間の教員生活を退いた。脳科学から可能性教育を展開すべく、一般社団法人ティーチャーズブレインアカデミーを設立。

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可能性ビジネスキャンプ(宿泊型経営者研修)のご案内

担当講師:当社経営アドバイザー 瀧谷啓吾  会社を「本気」で良くしたい! 「本気」で業績を伸ばしたい!社員が「本気」で働ける会社にしたい! ビジネスに欠かす事のできない「志」。その「志」を言語化できていますか? 当社は次の日程で「志」のある経営者や個人事業主にご自身のビジネスアイデンティをまとめ上げる研修を実施します。 時期:2024年2月24日(土)、25日(日)場所:東京または千葉 当社の経営アドバイザー瀧谷啓吾は、過去40年にわたり数々の「ゼロイチ」ビジネスを世に生み出しています。 1982年 日本初のインフォマーシャル型テレビショッピング1992年 パソコン学院アビバ1992年 サンドイッチ「サブマリン」1995年 日本初海外TVショプコンテンツの導入1998年 宅配寿司「寿司衛門」(2000年からブランドを「銀のさら」に変更)2007年 大豆まるごと「すっごい豆腐」2011年 桂由美先生と世界初の特許技術を導入したブライダルアクセサリー教室2020年 可能性教育グループ会長に就任    世界初「脳傾向性診断テスト」開発 ビジネス可能性ビジネスキャンプは、瀧谷啓吾からビジネスの真髄を学びながら、参加企業のビジネスアイデンティを創り上げる成果を出す生きた研修です。 「本気」の経営者が集まる特別な2日間。 自信を持ってお届けします。 この研修で期待できる成果 1.ビジネスの在り方を理解する 2.社員の自尊心を高める方法を知る 3.ビジネスの3つの本質を理解する 4.実例から学ぶ事業戦略を学ぶ 5.自社のビジネスアイデンティを再構築する 6.他社のビジネスアイデンティを共有する ※他社のビジネスアイデンティを共有することで、大きな気付きが期待できます。 参加者同士で新たなアライアンスパートナーが見付かる可能性があります。 気になる方は、お早めにお問合せください。

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はじめに

当社のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
株式会社ソーシャルスタイルには、「社会の(標準的な)生活様式」や「社会における(正しい)暮らし方」という想いが込められています。社会は、一人ひとりの集合体です。”自分らしく生きられる社会を創る”会社が株式会社ソーシャルスタイルです。

ロゴマークの”S”は、陰と陽で成り立つ世界観や社会を象徴しています。すなわち光と影、表と裏、成功と失敗、豊かさと貧しさが混在する社会です。その半分に「知性」を表すブルーと「ハート」を表すグリーンが入り混じったターコイズブルーを使用しています。さらに、ターコイズブルーは、「創造性」と「表現力」で成り立ち、「人の心を広げる力」があるといわれています。株式会社ソーシャルスタイルのロゴマークには、一人ひとりが光り輝き、心の豊かさを感じ、誰しも自分が自分の人生の成功者になれることを表しています。社会的地位や経済的な豊かさを獲得すれば”幸せ”になれると勘違いしている人が大勢います。”幸せ”は、社会的地位や経済の豊かさだけでは得られません。真の幸せとは、”自分らしく生きられる”ことです。

”自分らしさ”とは、社会に貢献することです。

大それたものではありません。家族、学校、会社や職場など、自分が所属する”社会”において”自分ができること”を精一杯し続けることで、ライフステージのどの段階においても、肉体的にも精神的にも、そして社会的にも満たされた状態で一生を終えられる「社会の標準的な生活様式」を提案してまいります。

代表取締役 鈴木光伸

企業理念

ミッション 果たす役割

自分らしく生きられる 社会を創る

ビジョン 目指す世界観

企業と人の ウェルビーイングに貢献する

バリュー 大切にする価値

SMILE にっこりする

SIMPLE シンプルな

SMART 気の利いた

SPECIAL 特別な

SATISFACTION 満足感

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認知脳活性アドバイザーという生き方をしてみませんか?

脳神経細胞は1秒間に1個死滅すると言われています。多くの人は、「歳をとったらボケてしまう。認知症は避けられない」。こう思うでしょう。 一方で、歳を重ねても柔軟に対応できる方、常に前向きな方もいらっしゃいます。 脳科学の研究が進み、例え90歳になっても脳には新しい神経回路ができることがわかっています。これを生かさない手はありません。 いつまでも若々しく元気で過ごすには「心と身体と社会的に良い状態」を保つ必要があります。このことを【健康】すなわち【ウェルビーング】と言います。 どんなに経済的に豊かであっても社会的地位が高い人であっても年齢には抗えません。 年齢を重ねても【幸福感】を持ち続けるためには、原則があります。 その原則には次のようなものがあります。 日頃から好意的な行為や言葉づかいを心がけること他者を大切にする行為や言葉づかいを心がけること学び続けようとすること学んだことを人に伝えること自分を受け入れてもらえる複数のコミュニティに所属することどんなに小さなことでも良いので”チャレンジ”し続けること 上手くいかないこともあります。落ち込むこともあります。 そんな時に、自分のことを聞いてもらえるコミュニティをつくりました。 そのコミュニティでは終活に必要な情報も得られます。 年齢を重ねても他の人に依存せずしかも独りぼっちでない環境に身を置くことは大切です。 自分らしく自分が好きな世界で自分の価値観をもって自分で考えて自分で行動できる ずっとこうありたいものです。 40代の方、キャリアプランは順調でしょうか?50代の方、第二の人生のこと考えていらっしゃいますか?60代の方、今の生き方のままで安心ですか?70代の方、まだまだ大丈夫です。80代以降の方、人生に遅いということはありません。 いくつになっても脳を活性化できる方法を学びませんか。 新しく「認知脳活性アドバイザー」制度が誕生しました。 「認知脳活性アドバイザー」 オンライン無料説明会を随時しています。新らしい制度は、お早目がお得です。

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「AI時代における教育の未来」講演会のご案内

2024年1月4日、脳科学・心理学を応用した教育関係者向け教育プログラムを提供する民間教育機関として一般社団法人ティーチャーズブレインアカデミー(代表理事 高尾弥生)を設立し、これを記念し、2月4日に特別講演会 「A I 時代における教育の未来」 を開催し、これを告知するためプレスリリースを行いました。当社は、ティーチャーズブレインアカデミーの取り組み活動を全面的に支援しており、事務局として活動を行っております。 以下、プレスリリースの概要です。 共に語り合おう 教育の未来を 代表理事の高尾弥生は、28年間にわたる小学校教員生活の中で、「学びに向かう力」「人間性」の醸成など教育の本質を目指すべく、2021年3月に教育現場を離れました。 「非認知能力」と「心理的安全性」を高め合うことで生まれる子どもたちのアイデアを事業化する「夢物語プロジェクト(アントレプレナーシップ教育)」を試みました。さらに、脳科学から可能性教育を目指す脳大成理論と出会い、この度、可能性アカデミーグループの一つとしてtBAを設立いたしました。 tBAは、教育で社会貢献を目指します。教育現場に限らず、子育て・社員教育に携わっている方、自己成長を望む方など、すべての方を「教育関係者」と捉え、多種多様な社会人が学び合う教育コミュニティの運営、様々な教育コンテンツの開発・提供を行ってまいります。 講師の東京大学総合文化研究科 酒井邦嘉教授は言語脳科学者であり、当法人の学術監修顧問を務めます。今回は、AI時代に生きていく子どもたちに、どのような教育が必要かを共に考える機会とすべくご講演いただきます。 ■お申込みはこちらからhttps://form.os7.biz/f/fa747b63/ 開 催 概 要日 時:2024年2月4日(日)10時30分~12時30分場 所:東京都北区東田端2-8-15 マンションニュー田端207※オンラインおよびアーカイブ(期限付)視聴可講 師:東京大学総合文化研究科 酒井邦嘉教授 1964年東京生まれ。東京大学理学部物理学科から同學大学院にて博士課程を修了。ハーバード大学医学部、マサチューセッツ工科大学で研究し、1997年に東京大学総合文化研究科助教授を経て2012年より同教授・著書 「言語の脳科学」「考える教室」ほか ■一般社団法人ティーチャーズブレインアカデミー 代表理事 高尾弥生1966年広島県生まれ。民間から教育に新しい風を!と2021年、28年間の教員生活を退いた。脳科学から可能性教育を展開すべく、一般社団法人ティーチャーズブレインアカデミーを設立。

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夏休み、やる気にさせる声かけとは

2023年7月29日(土)・30日(日)20:30~22:00 オンライン第1部 子どもを伸ばすコミュニケーション 20:30~21:10「夏休み、やる気にさせる声かけとは」差がつきやすいと言われる夏休み。子どもたちのやる気にさせて最高の夏休みにしてみませんか? 第2部 賢く貯める、令和時代のお金の知識 21:30~23:00「とよく分からずなんとなく不安」を解消させて、家族の素敵な未来を実現しましょう!」 「子どもを伸ばすコミュニケーション&マネー講座」第1部 子どもを伸ばすコミュニケーション 20:30~21:00「夏休み、やる気にさせる声かけとは」差がつきやすいと言われる夏休み。子どもたちをやる気にさせて最高の夏休みを過ごしたいものです。子育てで一番重要なのは親子関係です。子どもの自主性・自律性を育み、傾向に沿った子どもとのコミュニケーションの具体的な方法をご紹介します。 第2部 賢く貯める、令和時代のお金の知識 21:10~22:00「よく分からずなんとなく不安」を解決して、家族の素敵な未来を実現しましょう! 令和の時代にあった貯金・節約の方法をプロのファイナンシャルプランナーがお手伝いします。

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可能性ビジネスキャンプ(宿泊型経営者研修)のご案内

担当講師:当社経営アドバイザー 瀧谷啓吾  会社を「本気」で良くしたい! 「本気」で業績を伸ばしたい!社員が「本気」で働ける会社にしたい! ビジネスに欠かす事のできない「志」。その「志」を言語化できていますか? 当社は次の日程で「志」のある経営者や個人事業主にご自身のビジネスアイデンティをまとめ上げる研修を実施します。 時期:2024年2月24日(土)、25日(日)場所:東京または千葉 当社の経営アドバイザー瀧谷啓吾は、過去40年にわたり数々の「ゼロイチ」ビジネスを世に生み出しています。 1982年 日本初のインフォマーシャル型テレビショッピング1992年 パソコン学院アビバ1992年 サンドイッチ「サブマリン」1995年 日本初海外TVショプコンテンツの導入1998年 宅配寿司「寿司衛門」(2000年からブランドを「銀のさら」に変更)2007年 大豆まるごと「すっごい豆腐」2011年 桂由美先生と世界初の特許技術を導入したブライダルアクセサリー教室2020年 可能性教育グループ会長に就任    世界初「脳傾向性診断テスト」開発 ビジネス可能性ビジネスキャンプは、瀧谷啓吾からビジネスの真髄を学びながら、参加企業のビジネスアイデンティを創り上げる成果を出す生きた研修です。 「本気」の経営者が集まる特別な2日間。 自信を持ってお届けします。 この研修で期待できる成果 1.ビジネスの在り方を理解する 2.社員の自尊心を高める方法を知る 3.ビジネスの3つの本質を理解する 4.実例から学ぶ事業戦略を学ぶ 5.自社のビジネスアイデンティを再構築する 6.他社のビジネスアイデンティを共有する ※他社のビジネスアイデンティを共有することで、大きな気付きが期待できます。 参加者同士で新たなアライアンスパートナーが見付かる可能性があります。 気になる方は、お早めにお問合せください。

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ブログ・トピック Blog Topics

20代でこげ茶のジャケットを選ぶのあり?なし?

あなたは運が良いですか? こう聞かれてあなたは何と答えますか? 私は、最近になって「はい。私は運が良いです」と答えられるようになりました。 でも以前は、決して運が良いとは言えませんでした。 人生は選択の連続です。 何かを選択したら何かを選択しないことになる。 まさに運命の分かれ道です。 運命の分かれ道といえば、思い出すテレビ番組があります。 ちょっと古いいや相当に古いテレビ番組なのであなたは知らないかもしれません。 漫才師夢路(ゆめじ)いとし喜味(きみ)こいしのご両人が司会した「がっちり買いまショウ」という番組の中のフレーズです。 “3万円、5万円、7万円、10万円、運命のわかれ道!” という独特の節回しです。 とにかく耳に残っています(笑) 知らないですよね(笑) 最近、頭の中に思い浮かべることが現実に起こるという現象によく遭遇します。 あるキーワードに意識が向いたら、そのキーワードに関する頼まれごとに引き寄せられるのです。 これまた昔のNHKのテレビ番組「連想ゲーム」で感が冴えわたる 大和田獏さんや岡江久美子さんらのレギュラー陣みたいに神経が研ぎ澄まされたかも(笑) 昔のことを思い出すと芋づる式に記憶が蘇っちゃいます。 冒頭に、私は、以前は、運が良いとは言えなかったと書きました。 なぜ以前は運が悪いと感じていたのか? そして、今はなぜ運が良くなったのか理由がわかりました! それを発見したのです。 かれこれ35年以上の前に私がしていたことが書かれた雑誌に出会ったのです。 お金が集まる人お金が減る人の「見た目の法則」という記事です。 気になる記事ですよね。 その中に「金運を下げる3大NG行動」として 1.黄色い財布を持つ2.着回せそうな「色」の服を選ぶ3.パワーパワースポットに行く という3つが取り上げられていました。 この記事を書いたのは、占い師さんです。 しかも鑑定歴18年、延べ3千人以上を鑑定した方が見つけた法則です。 私はまさにやっちゃってました。 しかも、つい先日の日曜日に、自分が若い頃にやったことを自分で話題に出していたのです。 それは、私がまだ20代後半で結婚する前のことです。 妹と洋服店にジャケットを買いに行った時のことです。 その時、私は、40代になっても着れるからという理由で、焦げ茶色のジャケットを買いました。 正確には、こげ茶色のカジュアルスーツです。 今でも鮮明に覚えています。 27歳で結婚する直前の買い物でした。 その後の結婚生活はいばらの道でした。 私は服の選択を間違えたのではなく、そもそも思考が間違っていたのです。 先妻との向き合い方、自分の話す内容、対応の仕方、すべて選択ミスを犯していたのでしょう。 すべて自分が選択したこと。 自業自得だと思います。 占い師さんはこう綴っておられます。 着回しやすいという理由で、黒、グレー、茶色の服を選ぶ人は、洋服代を抑えられ、節約になり、お金が貯まりそうと考えるかもしれません。 しかし、暗い色は金運を下げるとはっきりお伝えしておきましょう。 悩みを抱え真剣な顔つきで相談に来る人は例外なく暗い服を着て話し方まで暗い人です。 一方、明るい服を着ている人は、目立ちます。 「素敵ですね」「良い色ですね」 などと声かけられたら、気分がよくなり、前向きで活発になる。 仕事にも人付き合いにも積極的になり、間違いなく運気は上がります。 何を選ぶか何を選ばないか 運命の分かれ道 運は自分で切り拓くことができるんですね。 お陰様で私は今では何の抵抗もなく今の妻が選んでくれる真っ赤なダウンジャケットを着れるようになっています。

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Digital Wellbeingを意識しよう

NTTドコモ モバイル社会研究所によるとモバイル機器を持っている人のうちスマホの保有比率は次のように推移しています。 2010年  4.4% 2012年 22.9% 2015年 51.1% 2017年 71.7% 2019年 85.0% 2021年 92.8% 2023年 96.3% 因みにi-Phoneの日本発売は2008年です。今やスマホは日常生活になくてはならない存在です。とっても便利です。手放せません。「スマホがないと生きていけない」という表現も決して大袈裟でないでしょう。でも、あなたの身体がお喋りできたら「スマホを使い過ぎると生きていけない」と悲鳴をあげているかもしれません。スマホを使い過ぎによるとても恐ろしい現代病【スマホ首】をご存じですか?人間の頭は体重の10分の1です。(約4~6kg)この重さを湾曲した首の形状で支えているのです。身体の横から見ると、体の前方に向かい緩やかにカーブした後、後方に向かってカーブしています。これを生理的前弯(ぜんわん)といいます。スマホを見る時はうつむきます。長時間「うつむく」という状態は、人間の身体にとって不自然な状態です。 自然な状態ではないのです。 首を前に15度前に傾けると 約3倍の重さ12㎏~18㎏の力がかかるそうです。この不自然な状態が続くと首が伸び切ってしまい、「生理的前弯(ぜんわん)」が変形し「ストレートネック【スマホ首】」になってしまうことがわかっています。【スマホ首】になると次のような症状が出るそうです。・首や肩こり・頭痛・目の疲れ・猫背・腰痛・うつ・こころのやまい心当たりありませんか? 【スマホ首】になってないかと【スマホ使用時間】をチェックしてみませんか?【スマホ首】のチェック【スマホ首】かどうか次の方法で確かめられます。1.壁際にまっすぐ立つ2.壁に踵(かかと)とお尻、肩を付けるこのとき頭が壁から離れていると【スマホ首】に注意する必要があります。次にスマホの使用時間を確かめましょう。【スマホ使用時間】のチェック総務省によれば、1日のスマホ使用時間は、約177分(約3時間)だそうです。毎日、スマホを何時間使っているか、次の方法でチェックできます。【iPhoneの場合】1.設定(歯車マーク)をタップ2.スクリーンタイム(砂時計マーク)【Androidの場合】Digital Wellbeing機能を使う1.設定を開く2.Digital Wellbeing と  保護者による使用制限 をタップする。スマホには、使わない時間帯などが設定できる機能がついています。でも購入時には、お節介してくれません。全国各地で、通信会社はスマホの使い方教室を開いています。ここでも使い過ぎ防止機能を積極的に教えてくれるのか私は知りません。自分の身は自分で守る。デジタルデトックスも必要でしょう。デトックスとは身体に溜まった「毒」を身体から排出することです。Google社の「Digital Wellbeing」というネーミングは素敵だと思います。ウェルビーングは、心と身体の健康、そして社会的な健全性という意味で使われます。1日は24時間しかありません。スマホを使い過ぎるとどうしても削られるのが睡眠時間です。睡眠時間が減ることはスマホ首、同様に恐ろしいことです。睡眠中は、頭の中に溜まったゴミを排出しています。このゴミ「アミロイドβ」と呼ばれています。 アルツハイマー型認知症の原因という説が有力です。 睡眠がいかに重要かわかります。 自分の健康は自分で守るしかありません。必要な情報をしっかり掴み、自衛することが大切です。これからもウェルビーングに関する情報をお届けしてまいります。 /*! elementor – v3.19.0 – 07-02-2024 */ .elementor-widget-image{text-align:center}.elementor-widget-image a{display:inline-block}.elementor-widget-image a img[src$=”.svg”]{width:48px}.elementor-widget-image img{vertical-align:middle;display:inline-block}

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認知脳活性アドバイザーという生き方をしてみませんか?

脳神経細胞は1秒間に1個死滅すると言われています。多くの人は、「歳をとったらボケてしまう。認知症は避けられない」。こう思うでしょう。 一方で、歳を重ねても柔軟に対応できる方、常に前向きな方もいらっしゃいます。 脳科学の研究が進み、例え90歳になっても脳には新しい神経回路ができることがわかっています。これを生かさない手はありません。 いつまでも若々しく元気で過ごすには「心と身体と社会的に良い状態」を保つ必要があります。このことを【健康】すなわち【ウェルビーング】と言います。 どんなに経済的に豊かであっても社会的地位が高い人であっても年齢には抗えません。 年齢を重ねても【幸福感】を持ち続けるためには、原則があります。 その原則には次のようなものがあります。 日頃から好意的な行為や言葉づかいを心がけること他者を大切にする行為や言葉づかいを心がけること学び続けようとすること学んだことを人に伝えること自分を受け入れてもらえる複数のコミュニティに所属することどんなに小さなことでも良いので”チャレンジ”し続けること 上手くいかないこともあります。落ち込むこともあります。 そんな時に、自分のことを聞いてもらえるコミュニティをつくりました。 そのコミュニティでは終活に必要な情報も得られます。 年齢を重ねても他の人に依存せずしかも独りぼっちでない環境に身を置くことは大切です。 自分らしく自分が好きな世界で自分の価値観をもって自分で考えて自分で行動できる ずっとこうありたいものです。 40代の方、キャリアプランは順調でしょうか?50代の方、第二の人生のこと考えていらっしゃいますか?60代の方、今の生き方のままで安心ですか?70代の方、まだまだ大丈夫です。80代以降の方、人生に遅いということはありません。 いくつになっても脳を活性化できる方法を学びませんか。 新しく「認知脳活性アドバイザー」制度が誕生しました。 「認知脳活性アドバイザー」 オンライン無料説明会を随時しています。新らしい制度は、お早目がお得です。

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可能性ビジネスキャンプ(宿泊型経営者研修)のご案内

担当講師:当社経営アドバイザー 瀧谷啓吾  会社を「本気」で良くしたい! 「本気」で業績を伸ばしたい!社員が「本気」で働ける会社にしたい! ビジネスに欠かす事のできない「志」。その「志」を言語化できていますか? 当社は次の日程で「志」のある経営者や個人事業主にご自身のビジネスアイデンティをまとめ上げる研修を実施します。 時期:2024年2月24日(土)、25日(日)場所:東京または千葉 当社の経営アドバイザー瀧谷啓吾は、過去40年にわたり数々の「ゼロイチ」ビジネスを世に生み出しています。 1982年 日本初のインフォマーシャル型テレビショッピング1992年 パソコン学院アビバ1992年 サンドイッチ「サブマリン」1995年 日本初海外TVショプコンテンツの導入1998年 宅配寿司「寿司衛門」(2000年からブランドを「銀のさら」に変更)2007年 大豆まるごと「すっごい豆腐」2011年 桂由美先生と世界初の特許技術を導入したブライダルアクセサリー教室2020年 可能性教育グループ会長に就任    世界初「脳傾向性診断テスト」開発 ビジネス可能性ビジネスキャンプは、瀧谷啓吾からビジネスの真髄を学びながら、参加企業のビジネスアイデンティを創り上げる成果を出す生きた研修です。 「本気」の経営者が集まる特別な2日間。 自信を持ってお届けします。 この研修で期待できる成果 1.ビジネスの在り方を理解する 2.社員の自尊心を高める方法を知る 3.ビジネスの3つの本質を理解する 4.実例から学ぶ事業戦略を学ぶ 5.自社のビジネスアイデンティを再構築する 6.他社のビジネスアイデンティを共有する ※他社のビジネスアイデンティを共有することで、大きな気付きが期待できます。 参加者同士で新たなアライアンスパートナーが見付かる可能性があります。 気になる方は、お早めにお問合せください。

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会社概要・アドバイザー&講師紹介

鈴木光伸

1960年6月    愛知県岡崎市生まれ
1983年3月 和歌山大学卒業後、大手電機メーカーに入社 
2020年9月 定年退職
2021年4月 キンドル出版プロデューサー
2021年7月 「笑顔の終活」出版
2022年2月 「一筆に魂を込めて」出版
2022年5月  一般社団法人ブレインアナリスト協会ブレインアナリスト登録
2022年7月  株式会社ビジネスブレインアカデミーとの間で代理店契約締結

会社概要 
株式会社ソーシャルスタイル
住所:
愛知県岡崎市矢作町字市場31-4 サンシティフィオーレ矢作202
TEL:0564-31-4354
メール:info@s-style-smile.com

設立:2023年6月21日

外部講師

研修顧問 増田勝利
可能性アカデミー学長

経営アドバイザー 瀧谷啓吾
株式会社ビジネスブレインアカデミー顧問

教育研修講師 高尾弥生

提携先企業

株式会社ビジネスブレインアカデミー

・代表者   井上 始

・所在地   〒114-0013東京都北区東田端2-8-15-207

・事業内容   人材育成のための教育、講演、研修に関する企画、教育コンテンツの開発

・Mail    office@b-b.academy

・TEL     03-6273-1474

https://www.business-brain-academy.com/

一般社団法人ブレインアナリスト協会

東京都北区東田端 2-8-15-207

電話 03-6273-1474

https://www.brain-analyst.com/

可能性アカデミー

商 号 株式会社可能性出版

所在地 〒114-0013  東京都北区東田端2-8-15 ニュー田端ビル207

電 話 可能性アカデミー事務局 03-6240-8685

設 立 2014年9月

資本金 1,000万円

事業内容

学習教材および出版物の製作と販売

人材育成・教育・能力開発のための通信教育・研修会・講習会・講演会等の企画、運営

各種コンサルティング業

能力テスト・適性テストの研究開発、製作、販売および実施

https://kanousei.academy/

強い組織を作るための、 最初の3ステップ

BBA研修プログラムの構成

しなやかで強い組織を創るために必要な要素は何でしょうか。
当社ではしなやかで強い組織とは、「会社が目指す価値・目標と従業員が目指す価値・目標が一致している組織」であると捉えています。
しなやかで強い組織を構築するということは、同時に、人財の定着化、ハラスメント対策、マネジメント改善、エンゲージメントの向上、職場力の向上、そしてWell-beingの実現といった経営課題を解決することといえます。
当社は、真の組織力を生む源泉が「会社が目指す価値・目標と従業員が目指す価値・目標が一致している組織」であると考え、当社独自の研修プログラムを提供しております。
研修プログラムは、現場を支える従業員の強み・感情の状態・他者に対する脳の傾向を人には次の3つのステップで行います。

「組織の価値と目標を知る」

「会社の価値と目標を共有する」

「個々の従業員が自身の役割を理解し、一体感を持つ」

第1ステップ

最新の脳科学に基づく 脳傾向性診断テスト

最新の脳科学と大学教授による監修に基づいた他社に例のない学術的な脳傾向性診断テスト(ビジネスブレインアナリシス(BBA))を提供いたします。このテストを実施する目的は、個々の脳の特性を明らかにし、その特性に基づいて考え方や行動特性を理解することです。このテストを実施することで、個々の脳の傾向や特性、強みと弱み、そして感情のコントロール状態を数値化し、自己認識と他者理解を深めることができます。これは、自己を理解し、他者との相互理解を促進するという意味で、一般的な性格診断や適性検査とは異なります。当社ではこの活動を「U.E.活動」と称し、お互いを理解し合うことを大きな目的としています。そのためには、個々の従業員自身の思考や行動特性を理解し、他者との相互理解を深めることが必要です。このプロセスは面白く、楽しみながら進められます。

個々の脳の特性を明らかにし、 感情のコントロール状態を知る

ビジネスブレインアナリシスでは、152問の設問に回答することで、その場でオンラインで結果シート、分析シート、説明シートを見ることができます。こうして得られた結果は、個々の脳の特性を明らかにし、その特性がどのように思考や行動に影響しているかを示す情報として捉えられます。また、感情のコントロール状態を知ることで、ストレス管理にも役立ちます。こうした自己認知や他者理解は、個々人や組織全体のマネジメントにおいて重要な役割を果たします。特に、個々の脳の傾向性を科学的かつ具体的に数値化した情報は、従業員間の円滑なコミュニケーション活動や人間関係のマネジメントに大いに貢献できます。

ビジネスブレインアナリシスの結果は、個々の能力や性格を評価するものではなく、それぞれが持つ脳の現状の情報を示すものであるという点です。これは、個々の脳の傾向性を理解し、それを基に自身の強みと弱みを理解し、また他者との相互理解を深めるための有益な情報となります。その上で、この情報を利用して、個々の人財の定着化を進め、ハラスメント問題を解決し、マネージメントの改善、エンゲージメントの向上、職場力の向上、強い組織作り、ウェルビーイングの実現を目指すことができます。また、組織全体のコミュニケーションを円滑にするためにも、このような個々の脳の傾向性の理解は大いに役立ちます。

より強い組織のベースを作るための第一歩

企業経営や組織運営に課題はつきものです。当社は、強い組織の条件として、困難な状況においても屈することなく柔軟に対応できる企業・組織であり続けることが最も重要な要素であると考えています。ビジネスブレインアナリシスとU.E.活動は、組織内での自己認知と相互理解を深め、しなやかでより強い組織のベースを作るための第一歩として位置付けられています。これはまさに、従来の性格診断や適性検査とは全く異なるアプローチであり、科学的かつ具体的に数値化された心の情報を提供することで、組織全体のWell Being経営を支援します。つまり、ビジネスブレインアナリシスとU.E.活動を通じて、組織内での相互理解を深め、強い組織の構築を進め、それぞれの脳の特性に基づいた最適なマネジメントを行うことが可能になります。これにより、各組織はウェルビーイングの実現に向けた重要な一歩を踏み出すことができます。

脳傾向性診断テスト「ビジネスブレインアナリシス」とは

●152問の設問に回答していきます。
●その場でオンラインで結果シート、分析シート、説明シートを見ることができます。
●脳のネットワークタイプ/情動・感情のコントロール状態/が数値で分かります。
★脳傾向性 診断テストの結果は、能力の有り、無し、性格特性などの正否、良い、悪い、を評価するものではありません。
あくまでも個々が持っている現在の脳の情報として捉えるものです。

学術監修版《脳傾向性診断プログラム》 研修構成例
20分 ビジネスブレインアナリシスの実施
20分脳の傾向性と性格特性の関連性について
50分ビジネスブレインアナリシスの結果解説
30分脳の特性から捉えた組織編成、マネジメント、コミュニケーション方法についてなど

学術監修版 《脳傾向性診断プログラム》導入実績 *2022年12月時点 

*学校関係 柳川高校(福岡) 精華高校(大阪) 淡路高校(兵庫) 松美高校(通信) ハノイ大学(ベトナム) 
*企業・スポーツ関係 株式会社デンソー タキゲン製造株式会社 日本ダイカスト工業 日建建設株式会社 株式会社浅野工務店 株式会社クリエイティブヘッズ 横浜FC アトラソンFC ヴェルヴェント京都FC ぺスカドーラ町田 東京都私塾連盟 日本会計コンサルティング株式会社 パラディインターナショナル株式会社 docomo静岡 他

脳傾向性診断プログラム 学術監修者

杉山 崇 教授
脳心理科学者
神奈川大学人間科学部
大学院人間科学研究科委員長
心理相談センター所長

 

増尾好則 教授
脳神経科学者
元東邦大学 理学部生物学科
大学院理学研究科生物学専攻
人間生物学部門 神経科学研究室
神経科学 医学博士

 

嶋田総太郎 教授
認知脳科学者
明治大学
理工学部電気電子生命科学科 博士

 

第2ステップ

組織の目標や価値を明確化し 自分の役割を理解する

コーポレートアイデンティティ(C.I.)形成研修は、組織の目標や価値を明確化し、その中で自身の役割を理解するためのプログラムです。これは企業の価値や目標が明確でないと、個々の役割がわからないため重要なステップとなります。このプログラムは、通常ステップ2として位置づけられます。

研修は基本的に以下のスキームで進行します。まず1~3回のヒアリングを経営者や経営幹部を対象に行い、その後C.I.形成のための3~6回のブレスト方式の会議を経営幹部と共に実施します。その結果を基にC.I.を文章化・ビジュアル化し、最終的に2~3回のブレスト方式の会議を通じてC.I.導入計画を策定します。

既に対象企業にC.I.が確定している場合は、ステップ3のパーソナルアイデンティティ(P.I.)形成研修に進むことが推奨されます。ただし、C.I.が確定していたとしてもその内容によっては、再定義を目指してC.I.形成研修を実施することが勧められることもあります。これにより、組織全体の価値や目標がより明確になり、個々の役割や目標達成に向けた取り組みが明確になるでしょう。

第3ステップ

自分の役割が会社の目指す価値に どのように合致するかを理解する

パーソナルアイデンティティ(P.I.)形成研修は、個々の社員が自分の役割を理解し、その役割が会社や部署が目指す価値とどのように一体化するかを明確にするプログラムです。これは、会社と社員の一体感を形成し、個々の社員が自身の役割に対する理解と共感を深め、組織全体の価値と目標に対するコミットメントを高めることを目的としています。

このP.I.形成研修は通常ステップ3として位置づけられています。これは、コーポレートアイデンティティ(C.I.)形成研修に続くステップであり、会社全体や部署レベルでの価値と目標が明確化された上で、それらと自身の役割との関連性を確認し、個々の役割を明確にすることを目指します。

この研修を通じて、社員は自身の役割とそれが会社の価値と目標にどのように寄与するのかを理解し、それに基づいて自身の働き方や取り組みを再定義することが可能になります。これにより、組織全体の目標達成に向けた一体感と共感を高め、組織全体のパフォーマンスと個々の満足度を向上させることが期待されます。

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