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「AI時代における教育の未来」講演会のご案内

2024年1月4日、脳科学・心理学を応用した教育関係者向け教育プログラムを提供する民間教育機関として一般社団法人ティーチャーズブレインアカデミー(代表理事 高尾弥生)を設立し、これを記念し、2月4日に特別講演会 「A I 時代における教育の未来」 を開催し、これを告知するためプレスリリースを行いました。当社は、ティーチャーズブレインアカデミーの取り組み活動を全面的に支援しており、事務局として活動を行っております。 以下、プレスリリースの概要です。 共に語り合おう 教育の未来を 代表理事の高尾弥生は、28年間にわたる小学校教員生活の中で、「学びに向かう力」「人間性」の醸成など教育の本質を目指すべく、2021年3月に教育現場を離れました。 「非認知能力」と「心理的安全性」を高め合うことで生まれる子どもたちのアイデアを事業化する「夢物語プロジェクト(アントレプレナーシップ教育)」を試みました。さらに、脳科学から可能性教育を目指す脳大成理論と出会い、この度、可能性アカデミーグループの一つとしてtBAを設立いたしました。 tBAは、教育で社会貢献を目指します。教育現場に限らず、子育て・社員教育に携わっている方、自己成長を望む方など、すべての方を「教育関係者」と捉え、多種多様な社会人が学び合う教育コミュニティの運営、様々な教育コンテンツの開発・提供を行ってまいります。 講師の東京大学総合文化研究科 酒井邦嘉教授は言語脳科学者であり、当法人の学術監修顧問を務めます。今回は、AI時代に生きていく子どもたちに、どのような教育が必要かを共に考える機会とすべくご講演いただきます。 ■お申込みはこちらからhttps://form.os7.biz/f/fa747b63/ 開 催 概 要日 時:2024年2月4日(日)10時30分~12時30分場 所:東京都北区東田端2-8-15 マンションニュー田端207※オンラインおよびアーカイブ(期限付)視聴可講 師:東京大学総合文化研究科 酒井邦嘉教授 1964年東京生まれ。東京大学理学部物理学科から同學大学院にて博士課程を修了。ハーバード大学医学部、マサチューセッツ工科大学で研究し、1997年に東京大学総合文化研究科助教授を経て2012年より同教授・著書 「言語の脳科学」「考える教室」ほか ■一般社団法人ティーチャーズブレインアカデミー 代表理事 高尾弥生1966年広島県生まれ。民間から教育に新しい風を!と2021年、28年間の教員生活を退いた。脳科学から可能性教育を展開すべく、一般社団法人ティーチャーズブレインアカデミーを設立。

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可能性ビジネスキャンプ(宿泊型経営者研修)のご案内

担当講師:当社経営アドバイザー 瀧谷啓吾  会社を「本気」で良くしたい! 「本気」で業績を伸ばしたい!社員が「本気」で働ける会社にしたい! ビジネスに欠かす事のできない「志」。その「志」を言語化できていますか? 当社は次の日程で「志」のある経営者や個人事業主にご自身のビジネスアイデンティをまとめ上げる研修を実施します。 時期:2024年2月24日(土)、25日(日)場所:東京または千葉 当社の経営アドバイザー瀧谷啓吾は、過去40年にわたり数々の「ゼロイチ」ビジネスを世に生み出しています。 1982年 日本初のインフォマーシャル型テレビショッピング1992年 パソコン学院アビバ1992年 サンドイッチ「サブマリン」1995年 日本初海外TVショプコンテンツの導入1998年 宅配寿司「寿司衛門」(2000年からブランドを「銀のさら」に変更)2007年 大豆まるごと「すっごい豆腐」2011年 桂由美先生と世界初の特許技術を導入したブライダルアクセサリー教室2020年 可能性教育グループ会長に就任    世界初「脳傾向性診断テスト」開発 ビジネス可能性ビジネスキャンプは、瀧谷啓吾からビジネスの真髄を学びながら、参加企業のビジネスアイデンティを創り上げる成果を出す生きた研修です。 「本気」の経営者が集まる特別な2日間。 自信を持ってお届けします。 この研修で期待できる成果 1.ビジネスの在り方を理解する 2.社員の自尊心を高める方法を知る 3.ビジネスの3つの本質を理解する 4.実例から学ぶ事業戦略を学ぶ 5.自社のビジネスアイデンティを再構築する 6.他社のビジネスアイデンティを共有する ※他社のビジネスアイデンティを共有することで、大きな気付きが期待できます。 参加者同士で新たなアライアンスパートナーが見付かる可能性があります。 気になる方は、お早めにお問合せください。

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現実はあなたの意識で創られている

有名な小話があります。 ある靴メーカーが新規市場を開拓するため、2人の調査員会社をアフリカに派遣しました。 調査員Aは、浮かぬ顔で言いました。 「残念なお知らせです。 靴は売れないでしょう。 誰も靴を履いてません」 調査員Bは、喜び勇んで言いました。 「凄い朗報です。 きっと靴は爆発的に売れます。 誰も靴を履いてないのです」 二人とも同じ現実を見ています。 でも調査結果は真逆でした。 あなたはどう思いますか? もちろんこの会話には、情報が不足しています。 まったく新しい市場にまったく新しい製品を投入する場合、現状の生活習慣だけでなく、意識調査や経済発展の状況などいろんな前提条件を考慮する必要があります。 これは極端な例ですが、現実も同じだと思います。 家庭では、夫婦でも、親子でも 会社では、上司と部下、同僚でも 現実は同じでも頭の中に創られる現実はまったく違っています。 私たちはほぼ100%他者への否定や批判、自分の価値観や考え方という自分色のメガネで現実を見ています。 ひとつ例をあげますね。 仮に苦手科目があったとします。 それは、英語かも国語かもそれとも理科かもしれません。 その科目が嫌いになった理由をこんな風に考えたことはありませんか? 〇〇先生の教え方が悪い〇△先生が好きじゃない△〇先生は声が小さく眠くなる だから私は、その科目が苦手になったんだと! 真剣にそう思うことないですか? 実際にクラスメイトの大半が感じるように、その先生は、教え方が上手くなくブサメンで、蚊の鳴くような声で授業をていたかもしれません。 しかし、もし、その先生のせいでその科目を苦手になったとしたら、その先生から教わった生徒全員が苦手になったはずです。 でも実際には違うはずです。 その科目が得意だし好きな生徒は必ずいます。 世の中に絶対は、あり得ません。 繰り返しになりますが、私たちが見ている現実、知っている現実は、すべて自分の意識が勝手に創り上げているものです。 現実はその人の意識で創られている このことを意識すると人間関係のトラブルが減り会話が弾むと思います。 コミュニケーションを大切にするとは他者を尊重し、理解しようと思う気持ちを持つ事が大切です。

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ビジネスの真髄に迫るオンライン講座

ビジネスの肝とビジネスを加速する心理学がリアルかアーカイブで視聴できる「ビジネスエキスパートオンライン講座」のご案内 <概要>・創成期のテレビショッピング・パソコン教室アビバ・宅配寿司「銀のさら」など日本に新しいビジネスモデルを誕生させたビジネスコンサルタント 瀧谷 啓吾 氏から企業経営やビジネスの本質が聞ける必聴の内容です。さらに、日本一のカウンセリング実績を誇る増田 勝利氏からビジネス成果を加速させるビジネス心理学も学べる超お得なオンライン講座です。お申込みは、こちらから https://form.os7.biz/f/2d164325/?fbclid=IwAR0ZVLAj9ISpCKbepDLoz16kwUhmDlsMPfNt2b2BX69AJh101IRZ6b2235c

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